企業名 | 株式会社マテリアル |
本社 | 〒107-6035
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル35階 |
代表 | 代表取締役社長 東 義和 |
設立年月日 | 2005年2月2日 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | ー |
従業員数 | 110名(グループ全体で220名) |
事業内容 |
クライアントのビジネス課題解決のために、ブランディング戦略立案から各種PR施策に至るまで、マーケティングコミュニケーションやコンテンツマーケティングに関わる業務全般を行ないます。ブランディングやプロモーション企画の全体設計を含むストーリー設計から、コンテンツ企画開発、クリエイティブ、キャスティング、PRエグゼキューション、デジタルマーケティングまでをワンストップでサービスを提供しています。 |
企業メッセージ | 「マテリアルは、社会とブランドが結びつくストーリーを描く企業です。
■「MAKE NEW PR.」:マーケティングにおけるPRの新しい可能性に挑戦しています。 近年、ネット社会の進展でマス広告の効果は減少し、広告業界は大変革期にあります。その中でマーケティングPR(MPR)は、ファクトをもとに心に響くストーリーを創り、メディアの客観的情報として話題化することで商品の魅力を訴求し、コミュニケーションチャネルを複数組み合わせて共感を獲得しブランド力を強化する手法で、広告の5倍の影響力がある(参照:マーケティング・マネジメント/フィリップ・コトラー)として注目されています。欧米同様に日本でも広告→MPRへの流れは加速しており、マテリアルはこの急成長市場で有名企業を顧客として独創的なPR戦略を展開し、年率20%以上の事業成長を遂げてきました。 ■「”社会”を巻き込め。そこにブランドの花が咲く」 :We are Storytellers. マスメディアからWebメディア全盛の時代となり、企業のマーケターは消費者への訴求としてストーリー戦略による認知・理解→共感→トレンドへの展開を模索しており、ブランド力を高める手段として広告より双方向性と信頼獲得を重視するマーケティングPRに着目しています。マテリアルは単なるPR会社ではありません。企業のブランド戦略を設計し、社会とブランドが結びつくストーリーを描く”ストーリーテラーの集団”です。 ■世界が認めたマテリアルの「Storytelling」:商品力 × ブランドストーリーの時代です。 当社は2018年にカンヌライオンズPR企業ランキングにおいて、世界18位・アジア1位となり、社会に与えてきた影響力や成長性が高く評価されました。これからのマーケティングでは商品の機能、品質のみならず、消費者の心理的満足度を高めるコミュニケーションやストーリー設計の重要性が一層増しています。 ■「自分史上、最速成長というスタンスを」:”挑戦する自由”のある環境です。 平均年齢29歳のマテリアルは、若さとバイタリティ溢れる企業文化が特徴です。業界の慣習や固定概念に捉われず、常にチャレンジして成長する姿勢が強みです。創業以来PR事業で急成長してきましたが、M&AによりPR × マーケティング支援事業をさらに拡充。株式上場(IPO)も予定しています。当社は第二創業期に入り、皆さんが活躍できるフィールドは大きく広がっています。」 |
求める人材 | プロフェッショナル人材=情報感度×思考力×アイデア×実行力×成長意欲
クライアントの各種PR施策のサポートだけでなく、ブランドビルディングの戦略立案から実施に至るまで、トータルでコンサルティングを行います。サービスを売るだけでなく、”クライアントの課題解決”のソリューションを提案する仕事であるため、関わる案件内容は多岐にわたります。そのため、既存の方法にとらわれない柔軟性と周囲を巻き込みながら顧客ニーズに応えるプロフェッショナリズムや実行力が求められます。 |
説明会について |
★説明会開催日時★(日本時間) ★説明会参加方法★ 例)「7/19(火) 16時~17時 マテリアル説明会 参加希望」 |