ブライダル・美容・くらし

【2017ボスキャリ】Plan・Do・See Inc.就活体験談

イベント
ボストンキャリアフォーラム
開催年度
2017

企業について

参加イベント:ボストンキャリアフォーラム

社名:Plan・Do・See Inc.

部門(職種):総合職

選考期間:2017年9月-2018年7月

留学形態

留学形態:University California of Irvine, 1ヶ月間同校の語学学校に通い、6ヶ月間 Business Administration International Extensionを受講、3ヶ月間ホテルでのインターンを行う。

留学先(国):アメリカ

選考フロー

1

合同説明会参加(1日目)

2

履歴書提出(1日目)

3

1次面接(1日目)

4

2次面接(2日目)

5

日本での最終選考案内

6

帰国後説明会に参加(夏頃)

7

辞退

選考前

企業情報

ウェブサイトにて情報収集

自己分析

インターネットなどの情報から、バックグラウンドに重きを置いた。

会社セミナー

参加していない

テスト対策

していない

選考中対策

書類選考

・履歴書提出

Webテスト

・なし

1次面接:グループ面接

面接官人数 1人
参加人数 8人(円形状に集まり回答した)
オフ/オンライン オフライン
時間 30分
聞かれた質問 自己紹介・一般的な質問・自分を動物に例えるとなんですか?
何日目 1日目
雰囲気 アットホームな雰囲気

 2次面接 グループ面接

面接官人数 1人
参加人数 4人
オフ/オンライン オフライン
時間 30分
聞かれた質問 自分の軸は何か?大学でどう言ったことを勉強し、どのように活かせているか?苦労したことは?一番頑張ったことは?
何日目 2日目
雰囲気 アットホームな雰囲気

 

選考中→選考後

 

帰国後への選考案内

今回のイベントでは募集条件が「2018年4月採用」であった。2019年3月に卒業予定であったため、その旨を相談したら帰国後に選考を再開してくれた(全面接の約半分を免除)

 

海外就活対策として後輩に伝えたいこと

 

イベントにはとりあえず参加しよう

留学した人しか経験できない場でもあるし、短いスパンで取れることの魅力がある。ただ、そこが全てとは考えずあくまで経験の一つとして広い視野を持って臨もう。

しっかりとした下準備をしよう

さまざまなことを知る場所ではあるが、事前に持っておくデータと実際にあったときの印象を合わせた方がモチベーションにもつながるし、選考において有利。

交換留学生の価値で戦う

四年間通っている人たちに比べて付随の価値提供が必要。日本で就活する際の【留学経験】とは意味合いが違う。自惚れない程度に、同じ土俵の一番下ぐらいのつもりで臨むといいだろう。海外生活が長い人たちの個性にどう戦っていくかが鍵となる。

選ぶ権利は自分にもある

心の持ち方として自分に合っていなければ仕方ないぐらいの気持ちで臨むのもいい。なんとなくであわせにいくと確実にボロが出る。