目次
選考フロー
選考中対策
ES
・なぜ留学をしたのか?
・国内にて就職する理由は?
・志望理由は?
Webテスト
・SPI +性格試験
動画PR
・簡単な自己紹介
1次面接:個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事担当 |
オフ/オンライン | オンライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | 一般的な質問 |
何日目 | 開催2ヶ月前 |
二次面接 個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事部長 |
オフ/オンライン | オフライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | ESをほとんど見ずに、やりたいことや起業したいかなどの
人間性を見られるような質問を受けた |
何日目 | 1日目 |
最終面接 個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事新卒採用担当部長 |
オフ/オンライン | オフライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | ESの深堀 |
何日目 | 1日目 |
選考中→選考後
海外就活対策として後輩に伝えたいこと
面接では着飾らないこと
面接対策本の回答を想定してしまうと理想像が作り上げられてしまう。スラスラと回答することはできるかもしれないがそれは実際の「自分」とかけ離れている場合がある。後々の面接や入社後の会社とのギャップに苦しまないためにもありのままの自分の意見を持つ、回答することが大切
本当に自分のやりたいことはなんなのか
自己分析において最も大切にされるべき部分、しっかりと伝えることができれば会社とのマッチングが良ければ好印象を抱かれるし、マッチングが悪ければそれはそれで仕方のないこと(その会社では自分のしたいことはできない)。視野を広げて外堀からでもよいし、やりたいことがそもそも決まっている人は更にどうしていきたいか考えることが大切
募集要項と関係なくても興味があればチャレンジを
BCFにおいてNTTデータの志望条件としては「海外4年制大学卒」であった、自身はそれに該当する人ではなかったが、応募してみたところ内々定を獲得するところまでいけた。様々な条件にもよるだろうが(BCFで不合格の場合日本で応募できないなど)興味のある分野にはチェレンジすることが大切だ