IT・通信

【2021国内選考】楽天就活体験談

イベント
国内選考
応募年度
2021

企業について

参加イベント:国内選考

社名:楽天グループ株式会社

留学情報

留学形態:National University of Singapore

留学先(国):シンガポール

選考フロー

1

EF・テスト

2

1次面接

3

2次面接

4

3次面接

5

最終面接

選考前対策

対策

日本の会社でフルリモートでインターンしていたからそこの会社から情報を得られた。
交換留学を使って就活をし終えていた。

見ていた業界

音楽業界だったため、IT・人材を受けていた。
20代のうちはバリバリ成長できる環境にいたい。

応募した会社数

1月後半から応募して2月に受け出して、4月に決めた。
20,30社応募した。

企業分析

Youtubeを見ていた

自己分析

他己分析をしてもらっていた。面接で結果をフィードバックしてもらっていた。
逆質問の時に「自分ってどんな印象でした?」と尋ねるようにしていた

OB訪問

ビズリーチキャンパスで実施していた。

テスト対策

ナツメ社の問題集を送付してもらっていた。

選考中対策

1次面接:グループ面接

時間 30分
聞かれた質問 ガクチカの深掘り

 2次面接:個人面接

時間 30分
聞かれた質問 ガクチカの深掘り
逆質問

3次面接:個人面接(人事)

時間 30分
聞かれた質問 希望配属先で何をしたいか

 最終面接:個人面接(社長)

時間 30分
聞かれた質問 なぜ楽天グループに入りたいか

後輩に伝えたいこと

採用傾向

楽天グループにおける5つのコンセプトに配点があり、採用される傾向にある

(1)常に改善、常に前進
(2)Professionalismの徹底
(3)仮説→実行→検証→仕組化
(4)顧客満足の最大化
(5)スピード!!スピード!!スピード!!

選社軸

最終入社する会社を選んだのはミッションへの共感。待遇が良い。
メガベンチャーであり自分の成長志向に沿った。
古い文化がなく、営業もフルリモート。

アドバイス

海外にいると周りに頼れる人が少なく焦りを覚えるかもしれないけれども大丈夫。
海外経験があると人生の厚みを持っている人が多くてガクチカとしてトップ層に入れるからそこを自信を持ってください。
情報戦部分では弱い部分であるため情報収集の作業はした方が良い。

反省点

2月に選考を詰めすぎて消耗したことがあった。実際に受かっても行かない会社を多く受けすぎたため、内々定ないと不安だからという理由で無闇に受ける必要はない。