目次
選考前
企業情報
企業説明会に多く参加した
Webサイトを見る
最近の活動/クライアント/パートナー提携先
関連ニュースを見ておいて、咄嗟の質問にも答えられるようにする
自己分析
自分の過去を洗い出して、人生の分岐点でどうやってそのルートを選択していったかの基準を振り返った
過去の重要な分岐点を通して性格/能力が変わって、長所・短所を導いてきた
マナー・メール
説明会のQ&Aを聞いていて、日本流の聞き方を学んでいた。
この人の聞き方はいいなという人の質疑の仕方を参考にしていた。
OB訪問
企業からOBOG訪問の機会(マッチング面談)を提供してくれた(自分でOBOG訪問をする機会はあまりなかった)
テスト対策
「本当のSPi3だ」で分からない問題をやっていた
玉手箱、CAB-GABが多かった
ボスキャリではwebテストはそこまで重要視されていない印象
国内選考は大事になる
選考中
後輩に伝えたいこと
選社軸
グローバルスタンダードの考え方である専攻を活かせる会社に入りたいと思っていた。
海外経験を活かせる仕事をしたいと思っていた。
職種が入社先に大きく合致していたため、そこを選定した。
後輩に伝えたいこと
情報を増やし、マッチングする会社を見つける
企業の仕組みとか業界のこととかは限られた情報しか持っていないため、消化不良が残っているままで就活を終えている可能性が高い。もっとマッチングする企業があったかもしれないという思いがあるため、情報をしっかりと取っていくことが大切
レジュメは添削をしてもらおう
特に海外経験が長いと日本語のアウトプットできない人が多い/敬語を話す機会がないから使えない/メールの打ち方も分からない。添削してくれる人を持つと振り返りもしやすく安心
先行を振り返っての反省点
国内就活を実施するのであればWebテストの勉強をしておくべきだった。
自分の興味があったことについて、勉強や知識を獲得しておけたらよかった。(企業の宇宙事業部の選考を受けた時)