目次
選考中
ES
CFN様式のレジュメ
Webテスト
なし
面接対策
・企業分析(何を売っているのか?クラウドで何をしているのか?)
→実際にそれを自分の経歴とどのように紐づけられるか
→文化として会社が行うボランティア貢献に対する積極性をアピールした
1次面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 営業担当 |
時間 | 15分 |
オン/オフライン | オフライン |
聞かれた質問 | 志望理由・大学CSの話 |
面接の雰囲気 | 会社に対してどのぐらい思い入れがあるかを確認されていた印象 |
2次面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | エンジニア |
時間 | 30分 |
オン/オフライン | オフライン |
聞かれた質問 | なぜアメリカの大学を選んだのか、日本語は大丈夫なのか、自分の強みと弱み、今後どうなっていきたいか |
最終面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 管理職クラス |
時間 | 15分 |
オン/オフライン | オフライン |
聞かれた質問 | 雑談が多くあり、最終的に人柄が合うかの確認 |
選考中→選考後
ディナー
ディナーに招待。
すでに内々定を頂いている状態の為、会社の内容や動機が仲良くなるような雰囲気を感じられた。
海外就活対策として後輩に伝えたいこと
マインドセット
面接に落とされても、自分がダメとは考えず、自分とは性格や適性が合わなかっただけだなって考えるようにして、興味のある会社にはどんどん応募をして、自分に合うところが必ず見つかるという思いで選考を受けていった。
何度でも挑むべき
選考の過程でうまくいかないことがあっても本当に行きたいところであれば何度でも挑戦することが良い。熱意は必ず伝わる。