目次
企業について
参加イベント:キャンパスリクルーティング
社名:eyアドバイザリー&コンサルティング
部門(職種):コンサルタント
留学形態
選考前
特殊対策
・企業分析をする上でIR情報を見るよりかは現場の人より生の情報を知りたく、OB訪問を留学前から始めていた(2年生の冬)、業界問わず合計2-300人の方とOB訪問していた。アプリを使用してOB訪問を積極的に行っていた。会った人から芋づる式にしていた。OB訪問は1回きりで終わりじゃなく、連絡を続けていれば幅が広がるから大切
・事前に会社のウェブサイトにて担当面接官情報を知らべて、出会った時に名前を知っていることをアピールしていた。
・ケース面接の対策、フェルミ推定などを国内にいるうちにOBとも相談して知識を深めていった
自己分析
・ワークショップでの活動
テスト対策
選考中対策
ES
・自由記述式の履歴書、一次面接前に手渡しをする
Webテスト
・一次面接通過後に受験
1次面接:個人面接(英語面接あり)
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事担当 |
オフ/オンライン | オフライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | 自分のバックグラウンド/ 現地で何をしているのか/ なぜ留学しているのか |
雰囲気 | 論理的思考能力を見られているような深堀がされた |
最終面接 個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 役員 |
オフ/オンライン | オフライン(ボストン社にて) |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | コンサルとしてどういうバリューを発揮できるのか |
海外就活対策として後輩に伝えたいこと
自分の行動に「なぜ?」を持とう
なぜそれがしたいのか、何故それをする必要があるか明確なビジョンをもって動くことで 就職活動並びに留学生活は充実したものとなり、自己分析にも結び付く。なぜ?を常に考えながら意思決定をしていくといい。
若いうちに色々挑戦して失敗する、経験値を高めよう
BCFも含め沢山の経験ができる場であることは間違いない、様々なことに挑戦することで経験値を高めていき、本命に合わせた調整をしていくのが良い。
BCFである程度決めすぎてしまった
留学前は帰国後選考に挑もうと思ってはいたのだがボスキャリにて内定が出た段階であまりモチベーションが高まらずに帰国後の就活を見なくなってしまった。本当に自分がしたいことは何なのかを改めて考えて日本での就職活動も見るとさらに視野が広まるかもしれない。