目次
留学形態
選考前
選考中対策
ES
・オープンESに加え、追加でNTTデータがもつ三つの軸から一つ自分に合ったものについて記述した
Webテスト
・TAL
1次面接:個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事部長 |
オフ/オンライン | オフライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | 学生時代頑張ったこと/ 自分がこの会社にてどういう強みを出せるか |
最終面接 個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事課長 |
オフ/オンライン | オフライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | 志望度の確認、以下雑談 |
選考中→選考後
ディナー
なし
内々定後のフロー
年末に会社が開く座談会に参加
海外就活対策として後輩に伝えたいこと
自分の行動に「なぜ?」を持とう
なぜそれがしたいのか、何故それをする必要があるか明確なビジョンをもって動くことで 就職活動並びに留学生活は充実したものとなり、自己分析にも結び付く。なぜ?を常に考えながら意思決定をしていくといい。
若いうちに色々挑戦して失敗する、経験値を高めよう
BCFも含め沢山の経験ができる場であることは間違いない、様々なことに挑戦することで経験値を高めていき、本命に合わせた調整をしていくのが良い。
BCFである程度決めすぎてしまった
留学前は帰国後選考に挑もうと思ってはいたのだがボスキャリにて内定が出た段階であまりモチベーションが高まらずに帰国後の就活を見なくなってしまった。本当に自分がしたいことは何なのかを改めて考えて日本での就職活動も見るとさらに視野が広まるかもしれない。