目次
留学形態
選考前
志望動機・企業分析
・留学先で同じ生徒となった社会人の人にチェックしてもらっていた
志望動機・企業分析
・メーカーのため、実際の製品を日本から買い付けてその製品特徴などを話せるようにした
大学近くに支社があったため米国支社に突撃訪問した(門前払いされたが、話す内容にはなった。)
選考中対策
Webテスト
二次面接終了後あり→国語・数学・英語・性格
1次面接:個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事担当 |
オフ/オンライン | オンライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | 志望動機/ 会社のどこがいいのか |
雰囲気 | 少し硬い雰囲気、フランクに言っても表情を出してこない |
2次面接 個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事中堅 |
オフ/オンライン | オンライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | 留学中に勉強したこと/ 留学中に頑張ったこと/ なぜ留学したのか |
雰囲気 | フランクに経験談を話して盛り上がった |
最終面接 個人面接
面接官人数 | 1人 |
役職 | 人事統括部長 |
オフ/オンライン | オフライン |
時間 | 30分 |
聞かれた質問 | 他の企業はどこを見ているか/ うちの会社のどこがいいのか/ スポーツ何をしているのか |
雰囲気 | 本気度を見られているような質問、実際調べていないと答えられないような質問 |
海外就活対策として後輩に伝えたいこと
留学先で+αの体験をする
今や留学するだけでは付加価値が存在しないようになってきている、留学先で自分だからこそできる経験や体験をして話すネタとして持っておくこともいいし、自分の見識を深めることもできる。何をしたいか、さらに視野を広げて挑戦できるものはしていこう。
質問事項をまとめて整理しておく
少ない面接時間において自分のことをいかに知ってもらうかが勝負のポイント、何が知りたい人なのか、どこまで会社のことを知っているのかアピールするために質問事項をまとめて整理しておこう