IT・通信

【2017ボスキャリ】楽天就活・内定獲得体験談

イベント
ボストンキャリアフォーラム
開催年度
2017

企業について

参加イベント:ボストンキャリアフォーラム

社名:楽天

部門(職種):総合職

選考期間:2017年9月-11月

留学形態

留学形態:3ヶ月間語学学校へ通学後、University of Uta, International relations(2terms)

留学先(国):アメリカ

選考フロー

1

一次面接(BCF開催前)

2

二次面接(BCF開催前)

3

最終面接(2日目)

4

ディナー(2日目)

選考前

企業情報

会社の情報と自分の共通点はどこかないかを調べていた

自己分析

自分年表を作り、ターニングポイントでの決定事項に対して3回のなぜ?を繰り返し答えられるようにすることで自らの考え方の軸を深めていった

会社セミナー

参加していない

テスト対策

していない

選考中対策

1次面接:個人面接

面接官人数 1人
役職 人事担当
オフ/オンライン オンライン
時間 30分
聞かれた質問 ほとんどが雑談
雰囲気 コミュニケーション能力を図られていると感じた、ここで大半がふるいにかけられる印象

 2次面接 個人面接

面接官人数 1人
役職 人事部課長
オフ/オンライン オンライン
時間 30分
聞かれた質問 一般的な内容

最終面接 個人面接

面接官人数 1人
役職 楽天USAの社長
オフ/オンライン オフライン
時間 15分
聞かれた質問 一般的な内容
雰囲気 最終的な意思確認

 

選考中→選考後

ディナー

2日目の夜に参加(人事部の二次会)

内定後

内々定獲得後、これまでの面接のフィードバックをくれた

海外就活対策として後輩に伝えたいこと

自信を持って自分が選ぶ側に

媚を売っても軽んじられる。自分がこの会社に合ってるから入れないと損ですよぐらいのマインドを持つことが自信につながる。さらに、ボスキャリは人事人数が少ないために裁量権はとても大きい、人とのマッチングが最優先されるためいかに自分のことを話せるかが大切。また、世界はここだけと思わず、海外では日本でしてはダメだと思わずに積極的にチャレンジしてほしい。

企業のパンフレットの袋を持ち歩こう

ディナーや面接においてその企業が配っているパンフレットの袋をもって入るようにしていた(会社ごとに変えていた、印象アップにつながる)ディナーでは企業について話すことが大切だから、企業研究をした方がいい。

ウォークインより丁寧な履歴書と事前準備を

ウォークインに頼っていてもあまり意味はない、解禁日からチャレンジして面接の予定を埋めるようにした方がいい。また、履歴書は手書きの方がしっかりと伝わる、字は自分を表す意識で履歴書を書こう。