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【2017ボスキャリ】センコーアドバンス就活・内定獲得体験談

イベント
ボストンキャリアフォーラム
開催年度
2017

企業について

参加イベント:ボストンキャリアフォーラム

社名:扇港産業

部門(職種):営業

選考期間:2017年9月-11月

留学形態

留学形態:University of California, Irvine, extention business administration

               6ヵ月大学にて経済学を学び、6ヶ月インターンプログラムを実施

留学先(国):アメリカ

選考フロー

1

書類選考・Webテスト受験

2

一次面接(1日目)

3

二次面接免除

4

ディナー(2日目夜)

5

駐在拠点にて仕事内容などの紹介(BCF終了後)

6

最終面接(帰国後)

選考中対策

1次面接:個人面接

面接官人数 1人
役職 人事担当
オフ/オンライン オフライン
時間 30分
聞かれた質問 ガクチカ/ 自分はどういう人と言われるか?/ なぜボストンキャリアフォーラムに来たのか?/ 将来どんな人になりたいか?
雰囲気 人を見られているような感覚

 2次面接免除

通常は2次面接に進むのだが特例により免除。後日、駐在拠点にて仕事内容の紹介を受けた。

 最終面接 個人面接

面接官人数 1人
役職 社長
オフ/オンライン オフライン
時間 30分
聞かれた質問 本当にその企業に入る意思があるのか?/ この会社でどのような人になりたいか?

 

選考中→選考後

ディナー

2日目の夜に参加、今後働くことになる人たちがどういう人なのか、社風はどのようなものなのかを感じ取ることができた

海外就活対策として後輩に伝えたいこと

投資家目線で会社を見てみる

企業研究において企業理念などを知ることも大事なことだが財務諸表や適宜開示を数年にわたってみていくとこの会社がどのような会社で今後どのように進んでいこうとしているかの全体的なストーリーをつかむことができる。入社後の自分の為にもチェックしておこう。

オリジナリティーを出すために

周りが考えているようなことは(就活本に載っていることは)みんな当然のようにしてくる、そこから独自性をどれだけ見出せるかが大きなカギ、特に今年開催はオンラインの為、面直での個性が出せない。自分が大きくアピールできることは何かを自信を持って言えないと埋もれていく